O買うべき懐中電灯が満たす条件とは!?



次の条件を満たす懐中電灯を
お買い求めください。

1.LEDタイプのものを選びましょう
一般的な電球タイプの懐中電灯では、全く光の量が足りません。ただ足元を照らすだけなら良いのですが、救助信号としても使う事を想定するのであれば、照射距離が100メートル以上の強い光を放つ「LED」タイプの製品をお使い下さい。
強力な光が出せれば出せるだけ、使用者や周囲の方々の救助確率が上がる事が実証されています。当店で取り扱う全ての懐中電灯は、このLEDタイプです。

2.充電式電池タイプを選びましょう
震災では電池の需要と供給のバランスが全くとれず、折角の懐中電灯も電池が無いために置物同然になってしまうケースが多々見られました。このような事態に陥らないよう、別途購入の必要のない充電式電池…リチウムイオンバッテリーを使うタイプの製品を選びましょう。
ただし、リチウムイオンバッテリーも品質がまちまちですので、当店取り扱いの「高品質リチウムイオンバッテリー」を強くお勧めしています。予備のバッテリーを更に複数用意しておけば、なお安心です。

3.生活防水仕様のものを選びましょう
被災後は避難所にたどり着くまでの間、当然ですが野外での移動が主になります。その道すがらで雨水や転倒等によって懐中電灯が浸水してしまうと、最悪の場合、壊れて使えなくなってしまう場合も…!
このような状況を避けるため、「完全防水」の懐中電灯をご用意頂くのが理想ではありますが、なかなかそうはいきません。最低でも「生活防水」が備わった製品をお使い頂けると安心です。
当店で取り扱う懐中電灯には、殆ど全ての製品に「生活防水」以上の防水機能が備わっています。

4.人気・実績があるものを選びましょう
上記1〜3の条件を満たす懐中電灯をいくつかチョイスしたものの、最終的にどれにすればいいのか全くわからない…というのはよくある話です。
そんな時はシンプルに、「たくさん売れているもの」「人気があるもの」「(自治体や大企業への)販売実績があるもの」のいづれかか、あるいは全てに該当するものから選択・決定し購入しましょう。
多くの人に選ばれている…というのは、平たく言えばそれだけで“信じるに足りる”ことの証明でもあります。
災害時に現地調査を行うような自治体や企業での販売実績があるとなれば、それこそ尚更です。
当店は早くからLEDライトの取扱を始めた老舗中の老舗、第一人者であり、レッドレンザー・シュアファイアー・ジェントス・Bonds&Bonfiresなど、主要な大手海外LEDブランド各社の正規取扱販売店です。各種ランキングを授賞・席巻した、多種多様な製品を各種取り揃えております。
販売実績はゆうに30.000本を超えており、自治体ほか大手企業やTV番組等からも大量の注文を頂いています。

当店の懐中電灯は
これらの条件を満たします。
どうぞご安心して
お買い求めください。