小型防犯カメラの形状 特徴
腕時計型 街行く誰もが身に付けているごくありふれた存在感と、屋内・屋外問わず使える万能さが強みの“腕時計”の形をした小型防犯カメラです。
防水機能や赤外線LED搭載による暗視撮影といった実用面はもちろん、見た目もフォーマルなものからカジュアル、スポーティなものまで多数のデザインを網羅しているので、いちファッションアイテムとして欲しい物を選び、装着する楽しみも生まれます。単なるセキュリティ機器の枠におさまらない魅力にあふれたアイテムです。
キーレス型 マイカー持ちの方や車所持者が身近にいる方なら、誰もが知ってる(持ってる)“キーレスエントリー”の形をした小型防犯カメラです。
実在する車種のキーレスエントリーをモチーフに作られたそのボディは、本物と見紛うばかりの高い擬態性はもちろん、手のひらで握り込めるほどコンパクトで、びっくりするくらいに軽量!圧倒的な持ち運びやすさで、非常に優れた機動力を発揮してくれます。
置時計型 「各家庭に1つ」どころか、各部屋ごとに1つづつ、家1軒に3つや4つ置かれていても当たり前!…そんなケタ違いで圧倒的な優位性を誇るのが“置時計”の形をした小型防犯カメラです。
性能面でも擬態性は言うに及ばず、長時間撮影や広角撮影に秀でたモデルが多数。頼もしい『不眠不休の番人』として、大切な家族とマイホームを守ってくれます。1部屋ごとに1つ、複数買い推奨です!
モバイルバッテリー型 スマートフォンの爆発的な普及にともなって、その緊急時の充電元としてまさに今!売れに売れている“モバイルバッテリー”の形をした小型防犯カメラです。
もはや生活必需品レベルと言っていいほどの日常的存在感で、その擬態性は言わずもがな。さらに長時間使えるタイプが多く、また製品によっては“本当にモバイルバッテリーとして使用できる(ほかの電子機器を充電できる)”など実用面も文句なし。今一番旬でホットな小型防犯カメラだと言えます。
メガネ型 生活必需品としても、ファッションアイテムとしても広く私達の暮らしに溶け込んでいる“メガネ/サングラス”の形をした小型防犯カメラです。
クリップ型 その名の通りに“クリップ型”の形状で、ジャケットやシャツなどの胸ポケットに固定して使用できる小型防犯カメラです。
ひとたび衣類にサッと装着すれば、それを着たまま動いて撮影するも良し、また脱いでハンガーにかけ撮影するも良し、臨機応変な使用が可能!また衣類にこだわらずとも、ポケットがあったり、クリップの取っ手を挟める形状をしているものなら、バッグや書籍など何にでも装着できます。とても自由度が高く、応用次第で様々な防犯スタイルがとれるアイテムです。
USB型 パソコンが広く一般に普及した現代社会において、データの移動用途でどこででも見かける、“USB”の形をした小型防犯カメラです。
特に使用率が高いビジネスライクな空間では、無類の擬態性を発揮してくれるうえ、本物同様にUSB記録メディアとしても使えるなど、非常に隙のない仕上がり。また、これまではデスクトップパソコンやノートパソコンに差し込んで固定使用するのが一般的でしたが、タブレットパソコンの台頭により、タブレットパソコンに差し込んで持ち歩いて使う…といった新たな可能性も拓けています。
火災報知器型 防災のために企業ビルや店舗ではあたり前の物として複数備え付けられ、最近では一般家庭でも導入事例が増えている“火災報知器”の形をした小型防犯カメラです。
本物同様に天井に貼り付けて使うため、広く周囲を見渡せる、他のカメラにはない俯瞰(ふかん)視点での撮影を行うことができるうえ、手が届かないので壊されにくいといった優れた独自のメリットを多数持っています。
置時計型の小型防犯カメラと同じように各部屋に1つづつ、複数置いておきたい、頼もしい『建物の番人』です。
ハンガーフック型 一般家庭から衣料販売店まで、どこにでもある“ハンガーフック”の形をした小型防犯カメラです。
本物と同じ感覚で、壁のある場所なら思いのままにレイアウト可能!帽子など軽い小物をかければ、ただでさえ高い擬態性がより自然なものになります。
各部屋に1つづつ備え付けても良し、ひとつの部屋に複数付けて撮影の死角をなくし、セキュリティをさらに高めるも良し。とにかく自由度の高いアイテムです。
アダプター型 家電製品の電源元として古くから親しまれ、またパソコンやスマートフォンの普及に合わせてUSBタイプなど形を変えながら、今なお私達の生活に寄り添い続けている“アダプター(電源アダプター)”の小型防犯カメラです。
コンセントに挿して、家電製品や電子機器を繋ぐ…という実物と同じレイアウトをすることで、高い擬態性を発揮してくれます。(製品によっては本物さながらの充電機能を備えているものも!)
コンセントやケーブル、デジタル機器がたくさんあるような所なら特におすすめの、まさに今のIT全盛時代にうってつけなアイテムです。
クラッチバック型 有名アパレルブランドが火付け役となり、わずか1、2年で爆発的な普及を続けている最先端のファッションアイテム“クラッチバック”!その形をした小型防犯カメラです。
コンパクトながら7インチタブレットもスッポリ収まる『バックとしての』優れた実用性に加え、ブランド品と比べても遜色のないデザインと肌触りが生む『小型防犯カメラとしての』高い擬態性も両立。
ビジネスシーンからプライベートまで違和感なく持ち歩け、スマートに決定的瞬間を記録しトラブルの証拠をおさえる、まさにデキる大人のマストなアイテムだと言えます。
帽子型 メガネと同じく、生活必需品としてもファッションアイテムとしても私達の暮らしに溶け込み、当たり前のものとしてそこにある“帽子”の形をした小型防犯カメラです。
ただ頭に被るだけで意識せずに自然な記録が行えるうえ、帽子のつばを調整し向きを変えることで、瞬時に撮影視点を前後左右180〜360度調整することができます。
コーディネイトしやすいスタンダードなデザインに加え、調整ベルト付きフリーサイズな点も◎。身に付ける人を選ばない、間口の広いアイテムです。
ボタン型 老若男女誰もが着用する洋服…シャツやジャケット、カーディガンなどに多数装飾された“ボタン”の形をした小型防犯カメラです。
ボタンの針穴程度しかないわずか1mm以下の極小レンズが、高い擬態性を発揮しつつ、トラブルの決定的な証拠をその瞳に捉え記録します。
胸元や袖など、ボタンが縫い付けられた部分ならどこでも装着可能!セミナーやMTGのログ取りといったビジネスライクなレコーダーとしても有用です。
ミントタブレット型 お菓子として、はたまたエチケット用品として、ごくごくありふれた“ミントタブレット”。そのケースの形をした小型防犯カメラです。
小さく軽い形状で、そのまま使っても優れた擬態性を持っているうえ、なんと市販のミントタブのケースとサイズ互換なので、上蓋を差し替えることでまさに『本物』の存在感を手に入れることができます。そのままお菓子の山に混ぜてしまえば、究極の小型防犯カメラの完成です!
ライター型 嗜好品として古くから親しまれ、広く一般に普及している煙草(たばこ)。そのなくてはならない相棒である“ライター”の形をした小型防犯カメラです。
本物さながらのリアルな造形に加えて、撮影操作自体もあたかも着火しているかのようなモーション(動き)で行えるので、違和感のない擬態性を発揮しながら同時にトラブルの証拠を記録することができます。
完成基盤ユニット 基本的に日用品の“何か”の形を模した小型防犯カメラとしては異色の、自らの殻(から)を持たないアイテム。それが基板型です。
固有の外観を持たないかわりに、ありとあらゆるモノと合体させることができ、世界に1つだけ、唯一無二のオリジナルカメラを生み出すことができます。
パーツ単位での交換も可能なうえ、ラインナップもWi-fi対応モデルや業務用CCDイメージセンサ搭載モデルなど多彩かつプロフェッショナルに高性能。防犯のあるべき姿を根本から変え得る、革命的な製品です。
アクションカメラ GoProの登場と爆売れによって一躍その存在を一般に広く知らしめ、わずか数年足らずでカメラ市場を席巻した“アクションカメラ”。
防犯カムカムではこれまでに培ってきたテクノロジーと後発ならではのアドバンテージの総結集により、アクティビティ(娯楽)とセキュリティ(防犯)という全く異なるふたつの顔を高い水準で備え持つラインナップの開発に成功しています。
その性能はまさにEXTREME(極限)、空を、海を、そして大地をー。あなたと共に縦横無尽に駆け巡る最高のバディ(相棒)です。