REC-8Gの機能一覧・再生スピード:再生中の再生スピードを変更できます。・削除機能:必要のない録音ファイルを削除します。 ・イコライザ:音質を変更します。(音楽モード) ・リピート:リピート再生の設定をします。 ・マイク感度:マイクの感度を調整します。(集音範囲) ・録音品質:録音品質を設定します。 ・自動マイク感度:自動でマイク感度を微調整します。 ・液晶のオンオフ:液晶画面のオンオフを設定します。 ・音声感知録音:音声があるときのみ録音します。 ・録音停止方法:録音の停止方法を設定します。 商品説明REC-8Gは周囲の音声を高感度で録音する盗聴用ボイスレコーダーです。付属の外部電池パックをセットすることで最大5日間の連続録音が可能なため、コンセントやUSB電源の制約を受けず理想の場所に仕掛けることが出来ます。もちろん連続録音のみではなく、音声検知自動録音(VOS)も可能で無駄な無音時間の録音を排除することも可能(音声検知自動録音(VOS)モードは録音した音声を効率よく確認したい場合におすすめです)。内部メモリ容量は最大48日間分の録音が可能です。電池寿命は単体使用時で最大16時間、外部電池パック装着時は最大120時間です。また、付属のUSBケーブル使えば電池寿命を気にすることなく最大1,152時間録音することができます(最低音質設定時)。 ※外部電源で使用する場合、USBケーブルとは別にUSB-ACアダプターが必要です。お持ちでない方はUSB-ACを併せてご購入ください。 REC-8Gには高感度マイクが内蔵されています。高感度マイクがボイスレコーダーの周囲で発生する音を集められる範囲は約半径8mで、広範囲の録音が可能です。録音範囲の約半径8mを部屋の広さに変換した場合、約110畳(京間)となります。マイク感度は設定モードから「半径1m」「半径4m」「半径8m」に変更可能です。設置状況に合わせてお選びください。 ※録音範囲内で発生する音が極端に小さい場合は録音しても聞き取れない可能性がありますのでご了承ください。 ボイスレコーダー内に保存した音声ファイルは、バックアップ用としてパソコンへ保存できます。保存した音声ファイルはパソコン操作による再生や削除といった操作が可能です。ボイスレコーダーとパソコンを接続する時は、付属のUSBケーブルを使用してください。 |
特徴 |
REC-4G-Sは外部電源を使用でき、盗聴録音にも対応した高感度マイク内蔵のボイスレコーダーで、汎用性の高い確かな性能とお求めやすい価格が特徴です。 ・録音メモリ容量最大576時間(低音質時) ・小さな音声も記録できる高感度マイク内蔵 ・音声感知自動録音(VOS)設定可能 ・電池使用時の電池寿命は約50時間/USB電源を接続すれば無制限に使用可能 ・超小型コンパクトサイズで抜群の携帯性 ・録音データはパソコンに保存可能 ・盗聴器用受信機接続用録音機としても使用可能 ・盗聴録音用として最適な録音機です |
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品番 | REC-8G |
商品名 | 高感度小型ボイスレコーダー |
内蔵メモリ容量 | 8GB |
録音時間 | PCM(最高音質)24時間/XHQ(高音質)144時間/HQ(中音質)288時間/SP(低音質)576時間/LP(最低音質)1,152時間 |
電源 | 本体充電式バッテリー・バッテリーパック |
外部電源 | USB電源 |
電池寿命 | 本体:約12時間/バッテリーパック使用時:120時間 |
充電時間 | 約2時間 |
寸法 | 本体:縦65.5mm×横19.3mm×厚さ15.3mm/バッテリーパック:縦117.5mm×横36.5mm×厚さ15.3mm |
重量 | 本体:約18g/バッテリーパック:約22g(電池含まず) |
付属品 | 取扱説明書/保証書/USBケーブル/イヤホン/バッテリーパック/ストラップ/クリップ |
オプション | 録音用コード:RECORD-LINE/USB-ACアダプター:USB-AC |
適合受信機 | UZ-10・DJ-X8 |
注意事項 |
・お客様自身による分解・修理・改造はしないでください。 ・充電、電池の挿入は正しく行ってください。誤って使用した場合、爆発、火災、発熱の恐れがあります。 ・小さな部品を使用しております。お子様の手の届かない場所に保管してください。また誤飲等に十分注意してください。 ・ぬれた手で操作しないでください。 ・電源をショートさせたり、+-を間違えないでください。 ・火気へ投じないでください。 ・一般ゴミとして処分しないでください。 ・アルコール、ベンジン、シンナーなどで清掃しないでください。 ・航空機など電子機器の使用が制限されている場所での使用はお止めください。 ・本体の中に水や異物を入れないでください。発熱・発火の原因となります。 ・落としたりぶつけたりして、強い衝撃を与えると故障や誤作動の原因となります。 ・気温が40℃以上の場所・暖房機器の近く・お風呂のような湿度が高い場所・ほこりの多い場所・窓の閉まった車内には置かないでください。 |