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米国 カリフォルニアに本社を置く、新進気鋭のアウトドアブランド「bonds&bonfires」が満を持して放つ"IGNUS(イグナス)"シリーズのLED懐中電灯です。
LEDライトの中でも群を抜く明るさと、普遍にして先進のブラックベース・デザイン、そしてMIL規格に適合した軍用に匹敵するタフネスボディが、同ブランドのコンセプト「絆と篝火」そのままに、あなたと、あなたの愛する人のライフワークに安心の灯火を紡ぎます。
大きさはできるだけ小型のものが持ち運びに便利ですが、小型の懐中電灯だと電池容量も少なくなり、使用時間、明るさ、照射距離にも差が出てきます。ご希望されている性能とのバランスを考えたうえでお客様が許容できる最大サイズを決めるとよいでしょう。
LED懐中電灯をご購入される方の目的は、大きく分けて4つに分類されます。
【日常生活で使う】
日常生活で使われる場合は、主に散歩やジョギングなどのケースや、倉庫、納屋などでの明かりの確保です。
こういう場合は、小型で軽量モデルをおすすめいたします。
また広範囲に明かりをともせるZOOM機能のついた製品がとても人気です。
【レジャー・アウトドアで使う】
レジャーやアウトドアで使う場合は、日常で使用される明るさよりもワンランク上のモデルをおすすめします。
キャンプなどの近くに明かりのある場合は、小型で持ち運びしやすいモデル、登山やハイキングなどの暗い場所で使用するケースは、光量が多く、持ち手が長いモデルが人気です。
【暗所・夜間作業用】として使う
夜間作業、暗所作業では、圧倒的な光量の懐中電灯がとても人気です。特に人気のモデルは1410ルーメンのLEDの懐中電灯で、雨や衝撃にもとても強く、仕事や作業なども問題なく長時間使用できるモデルです
【非常常備灯として使う】
震災、停電などに備えて購入される方は依然として多く、いざという時のために備えておく方からのお問い合わせも沢山寄せられています。
当店は、2種類の光量の懐中電灯を常備させる事をおすすめします。1本は光量の明るいモデル、もう1本はZOOM機能のついたモデルです。
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懐中電灯の明るさを示す単位に「ルーメン」と「カンデラパワー」があります。
国産の懐中電灯では「ルックス」も使用されています。当店では明るさを示す単位として「ルーメン」を使用しておりますので「ルーメン」についてご説明します。
ルーメン(lumen,lm)とは、光の量を計測する単位のひとつになります。一般には「LM」と表記されます。
ルーメンは、光源が発する光の出力量(光束)を計測するための単位として用いられ、1ルーメンは、点灯したロウソクを1メートル先に置いたときの手元の明るさのことになります。
近年、市場に出まわっている製品の中でルーメン数の虚偽の表記が増えてきています。
ルーメン数を算出するには、特殊な計算が必要になり、使用する光源の種類や数、使用する電池の種類やそのアンペア数によっても異なります。虚偽のルーメン数の表記には十分お気をつけください。
当店が販売するLED懐中電灯のルーメン数は、正確な計算方法により厳格に算出した数値を記載しておりますので、安心してお買い求め下さいませ。
CREE社 XM-L U2の光源で18650電池を1本使用した場合に1300LMは出力しません。まず電池の容量表記がない時点で虚偽の可能性が高いです。 |
CREE社 XM-L T6の光源を3灯搭載し、18650電池を2本使用した場合に3000LMは出力しません。 容量の表記がないものにはご注意ください。 |
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LED懐中電灯の明るさに非常に関係があるのが、搭載されている光源です。同じような外観をしていても、光源が違うだけで明るさが全く違う場合もあります。
お客様がLED懐中電灯を購入する際、光源に注意して選ぶといいと思います。
光源といっても色々な光源がありますが、当店が販売している製品には主にCREE社とLUMINUS社2つの会社の光源を搭載しており、CREE社の中でも最上位に位置する「XM-Lシリーズ」「XR-Eシリーズ」「XP-Gシリーズ」、LUMINUS社で最上位の「SST-90」の光源を搭載しております。
ルーメン数と同じで近年、市場に出まわっている製品の中で光源種類の虚偽表記が増えてきています。
特にUltraFireと呼ばれているLED懐中電灯には類似品が多く出まわっており、長年LED懐中電灯を取り扱っている私たちでも正規品と類似品との判断ができません。
お客様が光源でLED懐中電灯を選ぶ場合により安全に選んでいただけるよう虚偽表記の例をご紹介します。
CREE社と記載はしてありますが、光源の種類が記載されていません。光源の種類が記載されていない製品にはご注意ください |
これはもうダメですね。CREE社と記載して光源の種類はLUMINUS社のSST-90と記載してあります。 |
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18650リチウムイオン電池の容量の表記にご注意下さい!
現在、海外製の18650リチウムイオン電池の容量(mA)を偽って販売する業者が急増しております。
3000mAhを超えるリチウムイオン電池は、2012年現在、Panasonic社製(日本製)しか生産ができません。
海外製の18650リチウムイオン電池で3000mAhを超える容量をうたっているものには十分お気をつけ下さい。
さらに最近では2600mAhや2400mAhをうたって、実は中身は1800mAhやさらに低い容量の電池を販売している業者も増えてきております。
バッテリーはあくまで消耗品ですから、どうやって使っても少しずつ劣化していくことは避けられません。しかし、正しい知識を持って使えば、劣化を遅らせることができます。
バッテリーにはいくつかの種類がありますが、当製品に使用しているリチウムイオン電池を前提に説明します。皆さんはバッテリーの充電がどれくらい減ったタイミングで充電していますか?
(1)完全にゼロになってから充電
(2)50%ぐらい減ってから充電
(3)使っていない時は常に充電
この中で、最も充電池の寿命を縮めるのは実は(1)です。
驚いた方はニカド電池(ニッケル・カドミウム蓄電池)のイメージで充電してしまっています。
ニカド電池は継ぎ足し充電によるメモリー効果(継ぎ足し充電をよく行う残放電容量付近で放電電圧が低下し、利用機器によっては容量が減少したように誤認する現象)が顕著に現れるため、できるだけ充電をゼロにしてから充電するほうが良いとされていました。
実は継ぎ足し充電することはそれほど問題になりません。むしろ、充電をゼロにしてしまう方が、充電池を劣化させてしまいます。
しかし、リチウムイオン電池のもうひとつの特徴として、満充電のまま放置すると劣化するというものがあります。つまり、常に満充電にしようとする(3)も充電池の寿命に悪い影響を与えています。
最も寿命を延ばせるのが、満充電の期間が短く充電をゼロにもしていない(2)ということになります。
買ったばかりの充電池が満充電ではなくある程度減った状態になっているのもこれが理由です。ちなみに過放電の逆に電圧制御が正しく行われずに過充電になると、電池が急激に劣化し、最悪の場合、破裂や発火することがあります。携帯電話用のバッテリーが、焼いたお餅のように膨らんだ物はその前兆であると言えます。
防水、防塵の性能規格である、JIS保護等級試験をクリアした頑丈で安心して使って頂ける懐中電灯です。
いざという時に雨や海水などがかかり、使えなくなってしまっては全く意味がありません。厳しい条件下でも使用できる事IGNUSの懐中電灯の最大の魅力です。
保護等級の第6級に値する「あらゆる方向からの強い噴水による有害な影響が出ない」と認定されています。
また、防塵(外来固形物)に対する第5等級「有害な影響が発生するほどの粉塵が中に入らない」という試験にもクリア
懐中電灯の性能の妨げになる2つの要因を完全にシャットアウトしています。
さらにIGNUSの懐中電灯の屈強さを保証するのがこの「MIL(ミル)規格適合」に準拠している事です。 MIL規格とは、アメリカ国防総省が制定する様々な軍用物資の調達規格で、野外や過酷な環境下での使用・トラブルやアクシデントに耐えうる性能が要求される厳格な規格です。 IGNUSの懐中電灯は、この規格のうち「MIL-STD-810G」をクリアした、世界でも数少ない、正真正銘の準拠品です。