今や小型防犯カメラの代表的なフォルム、と言っても差し支えないほどに普及している“腕時計型”
防犯カムカムは「小型防犯カメラである前に、ひとつの洗練された腕時計であること。」ということを考え企画・生産しています。
高級感のあるフォーマルなものから、 カジュアルシーンに合うスポーティでクールなもの、個性的なフェイスがキラリと光る一点モノに、 現代的なフォルムのもの…と実に多種多様。最先端のウォッチ・トレンドをおさえた様々な腕時計型カメラを取り揃えており、 そのバリエーションの豊富さとデザイン性から、映画やドラマなど数多くのメディアに起用されています。
もちろん性能にも一切の妥協ナシ。ただ守るためだけではなく、あなたの所有欲をも満たす、 あなただけの腕時計型小型防犯カメラがきっと見つかるはずです。
全てのアイテムがユニセックス(男女兼用)デザインである点も嬉しいポイントです。




数あるフォルム(外観)イミテート先の中でも1、2を争うほどにポピュラーであり、 もはや小型防犯カメラの代名詞と言っても過言ではない『キーレス型』。
防犯カムカムにおいても又、その前身である企業OEMを主体としていた当時から現在に至るまで、途切れることなく好調なセールスを継続しているロングセラー商品です。

キーレス型の人気の理由は、
[1]「動的撮影」と「静的撮影」の双方が可能
[2]手のひらで握り隠せる、軽量で携帯性に優れたサイズ感
[3]ハイレベルかつ拡張性に優れたカモフラージュ性能
[4]新型モデルやマイナーチェンジモデル・ フルモデルチェンジ製品のリリースが速い
[5]“防犯カムカムの”キーレスだから輪をかけて人気

他にも人気の理由はたくさんあります。是非ひとつひとつの商品を見て人気の理由を確認してください。




防犯カムカムの中でも累計売上NO1を誇るロングセラーアイテム
他のアイテムにくらべ、広角撮影が可能で死角までしっかり録画することができます。その他にも大容量のリチウムイオンバッテリーを搭載しているため、長時間の撮影が可能な点も人気の一つです。

どんな場所に存在しても違和感のない「置き時計」である事で、様々な場所で「仕掛け」て撮影する事が可能。
被写体を間近で撮影でき、さらに仕掛け直して別アングルへ移動させても違和感を生まないのは、ここまで完璧に置き時計に擬態しているからこその強みです。




今や1人1台は「あたりまえ」の携帯電話・スマートフォンと一緒にあって「あたりまえ」のモバイルバッテリー“型”カメラ
USBハブはもちろん、ネジ穴の装飾など、ごく一般的なモバイルバッテリーの見た目を精巧にイミテートしているため、自宅、職場、店舗、外出先どこに置いても違和感がありません
実際にスマートフォンや外部機器の充電ができ、iPhone5なら2回もフル充電できるほどの容量を持ち合わせたアイテムもあります。
まさに「擬態」を超越した「本物」。実用性抜群、これこそが究極のカモフラージュのあるべき姿です。




絶対に気付かれることのないその高い擬態性から、「世界一受けたい授業(日本テレビ)」「ベストハウス123(フジテレビ)」などでも紹介された、メガネ型カメラ。
従来のメガネ型カメラは、メガネ内にカメラユニットや基板・レンズ・配線などを収めてしまわなければならないその構造上、フレームが極太であったり、MicroSDスロットがむき出しになったり、操作ボタンを擬態させるために無駄な装飾が付いていたり…と非常に不自然かつ怪しさ満点のシロモノばかりでした。しかし防犯カムカムのメガネ型カメラでは、カメラユニットを小型化したうえで、サイドフレームに位置変更を行ったりと個々のレイアウトに工夫を凝らし、余計な装飾もなく、スマートかつスタイリッシュな今時の外見を持ったアイテムに仕上げることに成功しています。その存在感は自然そのものです。




防犯カムカムのペン型カメラは、ハリウッド映画「エージェント・ライアン」の作中で実際に使用されているペン型カメラ。

「小型防犯カメラと言えばペン型」と言われる程に、ポピュラーかつ定番のモチーフ先である“ペン”。
定番であるがゆえに製品の製造回転が早く、改良に次ぐ改良を重ねた結果、製造者ですら本物と見紛うばかりの“極限の擬態性”を獲得するに至りました。
さらに筆記具としての持ちやすさ、書きやすさといった“ペンとしての機能性”も本物さながらに精巧にトレースしています。




形状がクリップ型だから、ジャケットやシャツといった衣類の胸ポケットや、バックなどのポケットに忍ばせて携行使用できます。
そして本体サイズが非常にコンパクトなので、置いて仕掛ける撮影にもバッチリ対応!小物に紛れこませるといった簡単なひと工夫で、カモフラージュ性能をグンっと強化できます。

さらにアイテムのほとんどが正規の H.264 | MPEG-4 AVCコーデック[圧縮方式] を採用したMOVファイル形式での動画録画に対応しており、これまでの画質とは明らかに一線を画す、超高精細動画をご体感いただけます。




2006年の消防法の改正により設置が義務化され、一般家庭に普及した「火災報知機」を小型防犯カメラ化。
「煙式センサーの穴」や「LEDダイオード」といった火災報知機特有のディディールを再現しつつ、それらのパーツに巧みにカメラレンズや動作ランプ他を忍ばせ、高い水準での擬態性とリアリティの両立に成功しています。
レンズ穴は本体外面よりすこし内部に設置してあるため、見上げただけではレンズと認識しづらいつくりになっています。

火災報知機型カメラの最大の利点は、天井に設置して高い位置から見下ろすように撮影する「俯瞰(ふかん)」視点での撮影が可能な点です。天井から見下ろす事で頭から足先までを全て映す事ができ、セキュリティをより強固なものとし、決定的な状況を押さえる事に特化した革新的な仕様であり斬新なアイディアでもあります。時計型カメラやキーレス型のカメラではこのような撮影は不可能でしょう。常に頭上からあなたを見守ってくれている。そんな安心感をお届けできるアイテムです




実際にハンガー・帽子・ストールなどをかけ、ハンガーフック“らしさ”を演出することで、より室内に自然に溶け込むハンガーフック型カメラ。
壁にハンガーフックが複数並んでいる状況は日常的に良くある光景です。2個、3個、4個と複数のアイテムを並べたり、対角線上に備え付けたりすることで、幅広いアングルをカバーする事ができます
また操作ボタンやUSBケーブル差し込み口、SDカードの挿入口といったひと目で電子機器とバレる痕跡や要素をすべて背面(かそのカバー内)に移動!壁に掛けて設置している状態では目視できないように設計されており、不自然さや違和感を一切感じさせないアイテムです。




何かに似せた小型防犯カメラは数あれど、「本物」の性能までも持ち合わせたアイテムは殆どありません。
USB型カメラは小型防犯カメラとしての機能とUSBフラッシュメモリとしての機能…その両方を持ち合わせた、ハイブリッドなアイテムです。
パソコンの普及率が1人1台となった今、誰でも持ってる・どこにでもあるUSBメモリにカメラユニットを「実際に」内蔵した、「最強コンパクト」な小型防犯カメラなのです。




基板であるが故に自らの殻(外観)を持たない本製品。衣類、小物、置き物、生活雑貨、家電製品、おもちゃ、文房具、携行品…etc身の回りにある、あらゆる”モノ”と合体し殻として身に纏うことで、全てを小型防犯カメラに進化させる、これまでにないセキュリティーアイテムです。
イミテートではない“本物”の製品とひとつになることで獲得する、“本物”の存在感!そこにあるのは《水》や《空気》のように限りなく自然体な、次元の違う究極の擬態性。
さらにその殻がシーンにふさわしくなければ、別の殻へと着替えることができるなど、外観や固定観念の枠に縛られない、自由な使い方・撮影を可能としています。
既成品にはない汎用性の高さ、自作という概念を超えた無限の利便性が、防犯カメラのあるべき姿を変える、まさに業界の革命児です。初心者の方なら簡単に、防犯のプロの方なら本格的に!世界にひとつだけの、自分だけの小型防犯カメラを作ることができます。





防犯カムカムが誇る、多種多様なアイテムがまだまだあります。日常にあるものを小型防犯カメラ化し、質の高いオリジナル製品に仕上げています。
様々なトラブルや犯罪が後を絶たない、このご時世。いつ何時、あなた自身や愛する家族がその被害に合うかわかりません。そのような中で、護身用・防犯用・安全対策と多岐に渡り使用する事ができる「小型防犯カメラ」は、その存在感と重要性を日に日に増していっている現代社会の必須アイテムです。