防犯カムカムの形状・外観から探す

防犯カムカムの形状・外観から探す



▼完成基板ユニット型カメラ

完成基板ユニット型カメラ「Phantom(ファントム)」は、安全かつ確実な証拠撮りを実現するため、
置き時計やペン、バイルバッテリーなどなど…日常にあるものの姿かたちに限りなく精巧に近づけた
従来の「防犯カムカム」のラインナップとは大きく異なり、自らの殻(から)を持たない異色の
小型防犯カメラです。

セキュリティ機器としての本質的な機能を残し、極限までシェイプしたコンパクト&スリムなボディで
様々な日用小物と合体。まさに“本物”そのもの、違和感ゼロの存在感=最高位のカモフラージュ
性能を持った、世界にただひとつだけの小型防犯カメラを作ることができます。

衣類やハンドタオルなどの布製品が!財布などのケース類が!ぬいぐるみやラジコンなどの
オモチャが!日常のありとあらゆるものが、瞬時に高性能な小型防犯カメラに大変身!

防犯カメラとしての特性は、組み合わせた物に応じて千差万別に変化するため、
例えばぬいぐるみに入れ込めば「設置型の防犯カメラ」となり、財布やキーケース等に
挿入すれば携帯して持ち歩ける小型防犯カメラ化。
さらにヘリコプターのラジコンやドローンに装着すれば本格的な
空撮ができるようになるなど、その用途の幅や可能性は無限大に広がります。

アイディア次第で、防犯用途に限らない、業務や遊びへの活用も可能!他の製品にはない
圧倒的な自由度が特長の、まさに“防犯、新生(Rebirth)”と呼ぶに相応しい、
革命的で創造的な製品です。




▼置時計型カメラ

防犯カムカムの中でも累計売上1、2、3を争うロングセラーアイテムです。

・他の形状に比べ大容量バッテリーを搭載しているので、長時間の連続録画が可能な点
・広角レンズを採用しておりのカメラでは見切れてしまうような死角までしっかり録画することができ る点
・付属のリモコンで簡単に録画操作ができる点

など実用性、機能性に優れ非常に人気があります。

「置き時計」は元からどんな場所に置いても違和感がないので、
様々な場所に「仕掛け」て撮影する事ができます。
被写体を確実に撮影でき、更に仕掛け直して別アングルへ移動させても
違和感を生まないのもまた置時計型の強みです。

今流行の北欧風をはじめ、和モダンなものや純日本家屋、
はたまたアジアンテイストなどどんなカラーの建物にも
合うシンプルなものから、無機質でクールな印象のデジタルクロックや
オシャレなインテリアクロックまで定番やトレンドをしっかりとおさえた造形のものを
数多く取り揃えていますので用途にあわせてお選びください。




▼モバイルバッテリー型カメラ

携帯電話・スマートフォンなどの電子機器の普及に合わせて、
その給電装置として爆発的に普及している『モバイルバッテリー』
今や1人1台は当たり前で複数台所持していることも珍しくない、
ポピュラーな形状を小型カメラ化しました。

形状の特性上、屋内外問わず自宅、職場、店舗、学校、外出先どこで使っても大丈夫です。
スマートフォンと繋ぎ置いておく、更に仕掛け直して別アングルへ移動させても違和感を生みません。
形状の恩恵がこのカメラ最大の強みです。

また

・他の形状に比べ、大容量バッテリーを搭載しているので、長時間の連続録画が可能な点
・実際にモバイルバッテリーとして使える、充電・給電機能を備える点

など実用性、機能性にも優れています。

モバイルバッテリーとして、複数所有するケースが増えているもの特徴的で
このカメラの人気を表しています。



▼キーレス型カメラ

長く売れ続けるにはワケがあります。

数あるフォルム(外観)イミテート先の中でも1、2を争うほどにポピュラーであり、
もはや小型防犯カメラの代名詞と言っても過言ではない『キーレス型』。
防犯カムカムは2008年発売当初から現在に至るまで、途切れることなく好調なセールスを継続している
ロングセラー商品です。

キーレス型の人気の理由は下記が挙げられます。
[1]形状の利点から動きながら撮る「動的撮影」と静止して撮る「静的撮影」の双方が自然に行える点
[2]手のひらで握り隠せる点(軽量で携帯性に優れたサイズ感)
[3]車のキーレスエントリーにしか見えない点(ハイレベルかつ拡張性に優れたカモフラージュ性能)
[4]新作のリリースが早い点(マイナーチェンジモデル・ フルモデルチェンジ製品のリリースが速い)
[5]どこに置いても不自然じゃない点(幅広いシチュエーションに対応する外観)
[6]“防犯カムカムの”キーレスは壊れにくい点

ファミレス、カフェ、会議室、車内、自宅「ごく当たり前のキーレス」として完全にその場に同化して
その存在を全く感じさせません。




▼ペン型カメラ

ペン型カメラは、「小型防犯カメラと言えばペン型」と言われるほどに
ポピュラーかつ定番のモチーフ先です。ハリウッド映画のアクション作品などでも
劇中に小道具としてよく使用されています。

その最大の長所は、なんといっても本物同様に文字が書け、ペンとして使用できること!
これはもう、ミテートアイテムというより“本物そのもの”、と言った方が良いのかも知れません。
スラスラと自然な仕草で文字を書きながら、スラスラと
たやすく証拠撮りを行うことができます。

またペンはペンケースなどの文房具をはじめ鍵束やスマートフォン、タバコやライター、財布や眼鏡などの
小物類と一緒に置いてあったり、ハンガーにかけたスーツやシャツの胸ポケットに挿してあっても
違和感を生まないため、設置型の小型防犯カメラとしても非常に優れており、
撮影中に大胆に置き場所を変える「仕掛け直し」も思うがままです。

防犯カムカムではこのペン型カメラを、モダンな雰囲気のインテリアや、お堅いオフィスルームに
合うハイブランドの高級万年筆タイプを中心に、使用シーンに合わせて様々なデザインのものを多
数取り揃えており、さらに“本物そのもの”なだけに、書き心地や握り心地の良さなど撮影性能に
直接関係しない(しかしカモフラージュ性の強化などの非常に重要な役割を果たす)、ディティール
にこだわった企画製造を行っています。




▼腕時計型カメラ

小型防犯カメラの代表的なフォルムの“腕時計型”
防犯カムカムは、セキュリティアイテムとしての 性能・機能ばかりではなく
「小型防犯カメラである前に、ひとつの洗練された腕時計であること。」をコンセプトに
企画・開発を行っており純粋に腕時計として見た時の ” 製品価値 ” にも “ 本物 ” への
こだわりがあります。それが腕時計型に一番必要な
” 高いカモフラージュ性 ” を付与することに繋がるからです。

防犯カムカムでは、高級感のあるフォーマルなものから、 カジュアルシーンに合う
スポーティでクールなもの、個性的なフェイスがキラリと光る一点モノに、
現代的なフォルムのもの、と実に多種多様。
最先端のウォッチ・トレンドをおさえた様々な腕時計型カメラを取り揃えており、
そのバリエーションの豊富さとデザイン性から、映画やドラマなど数多くのメディアに
起用されています。

腕時計型の主な特徴として

1.軽く持ち運べ、取り回しが良い点
2.常に身に着けられる為、咄嗟の撮影が可能な点
3.時計を触るという自然なポーズで録画ができる点
4.置いて撮る仕掛け撮りから、置き場所の変更も違和感を生まない点(幅広いシチュエーションに対応する外観) 
5.新作のリリースが早い点(マイナーチェンジモデル・ フルモデルチェンジ製品のリリースが速い)
6.探偵、興信所、記者などにもファンが多い点

などが挙げられます。
用途にあわせて、お好みのデザインのものをお選びください。





▼メガネ型カメラ

カモフラージュカメラの代表格であるメガネ型カメラ
その高い擬態性から日本テレビ・フジテレビなどを筆頭に、多くの局で取り上げられ
様々なテレビ番組で実用性の高さを示してきました。

1.メガネを掛け見えている視界をそのまま撮影できる点
2.メガネを色々な場所に置くことで仕掛け撮りができる点
3.小物と一緒に置くことでより違和感なく仕掛け撮りができる点
4.軽く持ち運べ、取り回しが良い点
5.撮影中は両手が使える点


にあります。

他社のメガネ型カメラは、メガネ内にカメラユニットや基板・レンズ・配線などを収めるためフレームが極太
であったり、MicroSDスロットが剥き出しになっていたり、操作ボタンが露出していたりと非常に不自然なものが
多く実用性に欠けていましたが、防犯カムカムのメガネ型カメラではカメラユニットを小型化した上で、
それぞれのメガネのシルエットに収まるよう設計されていますので、カジュアル、フォーマルシーンでも
違和感のない実用性を伴った外見を持つアイテムに仕上げることに成功しています。

メガネで撮影しながら腕時計カメラを操作するなど
メガネ型カメラの ” 両手を使える特性 ” を活かして、
他の形状のカメラの保険的な意味合いとしての使い方
立ち位置としても絶大な人気を誇ります。




▼クリップ ペン型カメラ

クリップ型カメラほど、「どこかにセッティングして」防犯撮影を行うのに
適した小型防犯カメラはありません。

そのものズバリ“クリップ”なので、スーツやシャツの胸ポケットや、あるいはバッグ類のミニポケット
にススっと挿し、引っかけるだけで、瞬時にポジショニングを完了し、簡単に記録を開始することが
できます。

どこかに固定するようなアクセサリーを別途用意する必要がないため、とってもお手軽!加えてラ
インナップ商品全般がスタンダードなブラックカラーを基調にしているため、様々な場所に溶け込
みやすく、カモフラージュ性も優秀そのもの。

また、例えば衣服の胸ポケットにセットした場合は、そのまま着用して動きながらアクティブに撮る
ことも可能ですし、その服をハンガーにかけたり、無造作に椅子などにほうっておくことで、お出か
け時に空き巣や不審者などを待ち受けて撮る「仕掛け撮り」を行うことができるなど、機動力の高
さもポイント!

防犯カムカムではこのクリップ型カメラについて、よりクリップ部分を挟み込みやすく、使いやすい
形状に。あるいはよりコンパクトに、より軽量に、より大容量に。最新最先端のガジェットと併用し
ても見劣りがしない洗練されたデザインに、あるいはどんな電子機器とも釣り合いがとれる親しみ
のあるデザインに…などなど、試行錯誤を重ね日々製品開発にいそしんでいます。




▼火災報知器型カメラ

火災報知器は2006年の消防法の改正によって設置が義務化され、
今や日本国内で広く一般家庭に普及している“生活必需品”です。

火災報知器型カメラはそんな身近なセキュリティ機器の日本的な見た目をばっちりと
踏襲・再現しつつ、「煙式センサー」や「LEDダイオード」といった機器特有の部品構造も
忠実にトレースしたアイテム。

カメラレンズや動作ランプといった防犯カメラとしての各種パーツを、報知器の形状に巧みに忍ば
せ、MicroSDスロットなど(見た目的に)不要な部位は全て本体内部にしまうことで、火災報知器
としての自然な存在感と圧倒的なリアリティを獲得しています。

どこからどう見ても、どこにでもある火災報知器にしか見えないその姿は、まさに「最強のカモフ
ラージュ性を持った小型防犯カメラ」と言っても大げさではないでしょう。

そして何よりも見逃せないのが、火災報知器なので当然、「天井に設置して使う」ということ!こ
の一見アタリマエの仕様が、ほかの小型カメラにはない、莫大なメリットを生みます。その可能性
には計り知れないものがあります。(※)

防犯カムカムではそんなハイスペックな火災報知器型カメラに、先進のWi-Fi無線通信対応モデルを
搭載したモデルを投入するなど、さらなる進化の追求に余念がありません。

【※天井設置で生じる莫大なメリット】

◎擬態性/安全性が飛躍的に強化
・高所にあるため細かい部分が見えない→よりカメラだと判別不能に。
・高所にあるため視界に入らない→存在自体に気付かない。
・高所にあるため手が届かない→もし気付かれても、壊される心配がない。

◎「俯瞰(ふかん)撮影」が実現
・高所にあるため、広い視点で防犯記録を行うことができる。
・銀行などに設置された防犯カメラと同じ撮影視野角を実現。
・どういった事が起きたのか?トラブルの全体像を把握しやすい。




▼ハンガーフック型カメラ

とにかく手軽に防犯撮影ができる小型防犯カメラといえば、ハンガーフック型!

付属の壁掛け用アタッチメントシールで、壁にペタッと貼り付けるだけ。
たったこれだけであなたのセキュリティライフがスタートします。

どの製品も非常にシンプルな見た目のハンガーフックなので、それだけでも十分に自然な存在感
を発揮し、安全に証拠撮りを行ってくれますが、お気に入りの帽子やネクタイを引っかけるだけ、
たったそれだけで、さらに“本物”のハンガーフックらしくなり、カモフラージュ性がグーンとUP!

撮影も本体の1ボタンをプッシュするだけ、3つしかないリモコンボタンを押すだけなど簡単そのもの。

設置の仕方から操作方法まで、どこまでも単純明快でわかりやすく、取り扱いが優しいアイテムです。
なので小型防犯カメラ初心者の方や、機械が苦手な方に特におすすめしています。




▼USB型カメラ

USB型はモバイルバッテリー型やペン型と同じく、防犯記録を行うだけではなく、
“本物”のUSBメモリ―として使うことができる小型防犯カメラです。

市販されているUSBメモリとまったく同じ、シンプルな外観と
コンパクトかつ軽いボディで楽々持ち運べ、市販されているUSBメモリとまったく同じように、
ファイルデータの移動などに使うことができます。

これはもうUSB型カメラというより、『撮影機能が付いたUSBメモリ』です。

レンズ部分は極小サイズなうえ、ミラーコート加工や同系色の外装などで
しっかりと保護されているので、カモフラージュ性や安全性も十分!
USBメモリとしての働きを全うしながら、イザその時は
決定的瞬間をレンズにしっかりと収め、記録します。

またUSBメモリ自体、今やありふれたデジタル雑貨なので、財布やスマートフォンといった
小物との相性も抜群。それらやパソコンのそばに一緒に置いておくだけでカモフラージュ性が
さらに強化され、犯罪やトラブルを待ち受けて撮る「仕掛け撮り」がますます捗ります。

…以上のように、どこでも活躍できる万能アイテムですが、中でも何かとUSBメモリや
フラッシュメモリを使う場面が多い、ビジネスシーンで特に強みを発揮します。
なので会議/ミーティングの議事録や商談の記録、セクシャルハラスメントや
パワハラ・モラハラの証拠撮りなどにぜひお役立てください。




▼ライター型カメラ

ライター型カメラは、日常生活に最も溶け込みやすい小型防犯カメラです。
リアリティを重視し、コンビニなどで良く見かける100円ライターの外観を忠実に再現したデザインで、
自宅のリビングや、会社のデスク、外出先などあらゆる“日常”に即座に同化します。

microSDの挿入口やUSBケーブルの差し込み口は、外側から一切見えず、
操作スイッチもどのライターにもある意匠に過ぎない凸凹に擬態しているため、
怪しまれる事もありません。

カメラレンズに至ってはライターのガス注入口に配置され、かなり小さく作られているので、
手に持って目視しても気付かないほど。

当然のことながら、特にタバコが似合う場所…居酒屋・ファミレス・宴会など飲み食いの席、
お酒の席において圧倒的な強みを発揮しますが、ライター自体がタバコだけではなくお香やお線香、
アロマなどのグッズの点火などにも頻繁に使用されるため、スモーカーの方だけではなく女性の方や
ご年配の方に防犯グッズとしてお使いいただいても、何ら違和感のないアイテムだと言えます。
(むしろコンパクトで軽いのでお勧めです!)




▼ミントケース型カメラ

ミントケース型は、人気の定番ミントタブレットのケース形状を精巧にカモフラージュした
小型防犯カメラです。

ミントタブレットは「エチケット用」として常に何個も所持している人が多い、
ごくありふれたお菓子。
そのため、その外観を模したミントケース型カメラは、テーブルやデスクの上、
靴箱の上など場所を選ばずに設置することができます。

特筆すべきは本体構造!microSDカードやUSB端子の挿入口をケース内部に格納し、外側からは
見えないようにしてあるなど、そのままでも十分なカモフラージュ性能を有していますが、
「サイズまで合わせてある」ため、市販のミントタブレットケースをそのまま装着させ、
“本物そのもの”の存在感を手に入れることができるようになっています。




▼バッグ/財布型カメラ

バッグ/財布型カメラは、荷物入れとして、はたまたファッションアイテムとして。
私達の日々の暮らしに欠かすことができない「バッグ」や「財布」を
小型防犯カメラ化したものです。

「本物らしい造形」をテーマに作られたその品質は、ごく自然な存在感を放ちつつ、
デザインや使い心地、機能面においても実際のブランドバッグと
遜色のないクオリティを有しています。(※)

【※“本物”と遜色のないデザインと機能性】
例:クラッチバッグタイプ
★トレンドが復活した「クラッチバッグ」を小型防犯カメラ化。
★ユニセックスで女性にも使いやすい、美しく重厚なクロコダイル柄を採用。
★iPhoneの+シリーズや7インチタブレットが入る、機能的な幅広口径。
★カードスリーブや小銭入れもあるので長財布としても活用可。

もちろん、小型防犯カメラとしての撮影性能にも妥協がありません。
証拠を確実に抑えるための確かな画質はもちろん、持っていても/置いていても不自然でない
バッグの特性や“本物”と遜色のないデザインによる擬態性を最大限に活かし、
持ち歩いて撮るアクティブな証拠撮りから、待ち受けて撮る「仕掛け撮り」まで、
あらゆる場面での活躍を約束します。

その他特筆すべきは、「小型防犯カメラであること」と「バッグ/財布であること」の利点が、
高い水準で融合している点です。ファスナー止めや二重縫製などのバッグ構造により、
内部のカメラ本体基板などが丸見えにならないよう保護されていたり、
何でも入る大口径を活かしてバッグ/財布内にモバイルバッテリーを入れ、
長時間録画を実現するという掟破りのテクニックを使うことができます。




▼帽子/キャップ型カメラ

帽子/キャップ型は、頭に被ることで、メガネ型カメラと同様に「目で見た視点」=主観視点で
防犯撮影を行うことができる小型防犯カメラです。

メガネと違い帽子は斜めや後ろ向きに被っても(ファッション的にも)アリなため、
被っている帽子の向きを被写体に合わせて調整するだけで、Googleストリートビューを
彷彿とさせる前後左右360度の自在な撮影が可能になります。

デザイン自体も、スポーツ・アウトドアシーンからカジュアルウエアに至るまで、
どんなファッションコーディネイトにもマッチする、スタンダードなカラーとごく一般的なデザイン。
更に調整ベルト付きフリーサイズなので、老若男女問わず広くお使い頂ける
間口の広いアイテムに仕上がっています。

本体内側のカメラ基板は、帽子と同じ生地の保護カバーによりしっかりと遮蔽されており、
見つけられる心配がないなど、カモフラージュ性も十分。

奇抜なようでいて、手堅く堅実で使いやすいアイテム。それが帽子/キャップ型カメラです。




▼LED電球型カメラ

LED電球型は、市場の多機能型LED電球と変わりない外観を有し、
さらに本物同様にライトを点灯させることができる小型防犯カメラです。

平時は普通のLED電球として暮らしに役立ててOK。工事・配線不要でコストもかからず、
様々な照明器具に取り付けられるE26/E27口金対応だから、デスクライトやスタンドライト、
ガレージの明かりや間接照明など幅広い用途でお使いいただけます。

さらに「いざその時」には、なんとライトを点灯させたまま動画撮影することもできる
(もちろん白飛びせずにしっかり撮れる)ので、“眩しい光による目くらまし”という、
これまでにない攻めの防犯録画が実現。これぞ究極のカモフラージュ性なのかも知れません。

そして火災報知器型同様、天井に据え付けるタイプのカメラなので、高所から広い範囲を見渡して撮る
俯瞰(ふかん)撮影ができる点や、目線の遥か上にある/手が届かない位置にあることでの
安全性・カモフラージュ性の強化など、その他の利点も盛り沢山。

さらに付属の専用多角度延長アームにより、“俯瞰”以外の視点でも自由自在に撮ることができます。
とにかく幅広く活躍が期待できる防犯カメラが欲しい方に、
まさにうってつけのアイテムだと言えるでしょう。




▼ボタン型カメラ

ボタン型カメラは、その名の通り、カメラレンズ部分が衣服のボタンの形状をイミテートしたアイテムです。
本物のボタンの代わりにボタン穴に差し込み、胸元や袖口を留めることで、シャツやジャケット、
カーディガンといった洋服を、一瞬で小型防犯カメラに大変身!そのまま着用して普段通り
日常生活を過ごしつつ、いざ犯罪やトラブルが目の前で起きたその時には、
瞬時に証拠撮りを行うことができます。

衣服のボタンに本製品を仕込んだ後、あえて羽織らずにハンガーフックや椅子に
掛け置きすれば、固定タイプの小型防犯カメラとして「仕掛け撮り」を行い、
空き巣対策に役立てることもできるなど、抜群の機動力と汎用性が売りです。

黒いボタンが付いている衣服や小物同士であれば使い回しが効くので、用途や
その日の気分に合わせて装着先を変えることができるなど、経済的にもたいへん
お得な製品になっています。




▼手帳型カメラ

手帳型カメラはルーズリーフを備えた“本物”の手帳です。
リフィル用紙が最初からセットされているので、届いたその日から
ノートとしてすぐに使っていただくことができます。

書き味も滑らかで上々!アクティブに証拠撮りをしながら、カモフラージュ効果を高めるために
書き物をしたり、防犯撮影を行わない時は撮影要点のメモを控えたりしてお役立てください。
もちろん、全然関係ない日々の事柄を記帳するのも自由です。

またノド金具に撮影スイッチがあるため、めくったリフィル用紙を被せたり、
ペンを添えたりするだけで、瞬時にスイッチやmicroSDカードスロットといった部分を隠し、
カモフラージュ性能をさらに高めるといったことも可能!

そして撮影スイッチを押すだけで防犯撮影を実行するオート録画仕様なので、
機械操作が苦手な方や小型防犯カメラ初心者の方、女性の方やご年配の方でも
迷いなくお使いいただけます。

実用性・擬態性・機能性の三拍子が揃った、まさに入門用に最適な“一冊”と言えるでしょう。




▼超小型カメラ

超小型カメラは、そのものズバリ"超小型"な小型防犯カメラです。
百円玉と同じくらいのサイズに、レンズやmicroSDカードスロット、HDMIポートといった
小型防犯カメラとして必要な仕様をギュっと詰め込んだ極小ボディを最大限に活かし、
様々なモノに入れたり、紛れ込ませたりして使用します。

例えばペンケースやタバコの紙箱に入れることで、それらを瞬時に“世界にひとつだけ”の
オリジナル小型防犯カメラにすることができます。

タオルやハンカチなら挟む、紙コップならちょっとだけ穴を開けるだけ…などなど、
専門的な工具や技術は必要なく、ほんの少しの手間をかけるだけ。

一度合体させてしまえば、瞬時にそのモノに溶け込み、完全に一体化。
最高の擬態性を発揮してくれるので、被写体に気付かれることなく、
安心して証拠撮りを行うことが可能です。

また一体化させたものによって、例えばペン立てなら[設置型]の小型防犯カメラとして、
筆箱やクラッチバッグなら[移動型]の小型防犯カメラとしてなどなど、用途も自由自在。

そんな風に小物入れやティッシュボックス、帽子、タオル、たばこ、貯金箱、ラジコン、ぬいぐるみ…
などなど、日常のありとあらゆるモノを小型防犯カメラ化できる超小型カメラは、
「防犯カムカム」において、その優れたスペックでトップクラスの人気とセールスを誇る
基板型、完成基板ユニット「PHANTOM(ファントム)」シリーズに比肩する自由度の高さ、
そしてカモフラージュ性を誇ります。

ゆえに「PHANTOM」シリーズを使ってみたいけど、
プロ仕様の製品なのでちょっと気後れしてしまう…
という方や、基板型の自由度の高さを手軽に試してみたいという方の入門用としても最適です!





▼イヤフォン型カメラ

イヤフォン型カメラは、イヤーラインがアイラインとほぼ同じ高さなことから、
メガネ型と同様に臨場感たっぷりの「目線撮影」を行うことができる小型防犯カメラです。

また耳にかけるという構造上、サイドの髪やみもあげに溶け込んで第三者から気付かれにくい、
そもそも耳元まで顔を近づけてくるような他人がいない/イヤフォンのポジションを
直す仕草で操作ができる、といった独自の利点を多数持っています。

もちろん、そのための大前提となるかけた時の装着感や重量に関しても、
ソフトフィット実現・小型化・軽量化などで抜け目なくクリアしているので、
長時間身に付けていても安心です。

イヤフォン自体がスマートフォンや音楽プレイヤー、携帯ゲーム機などの普及電子機器と
切っても切れない関係にあるため、どこで身に付けていても違和感を持たれない点も◎!

防犯カムカムではそんなイヤフォン型においても、"本物"へのこだわりを追求し、
ラジオや音楽プレイヤーに挿して使う、ごく一般的なイヤフォンはもちろん、
カスタマーセンターなどの業務に使用するハンズフリー・マイクロフォンや、
パソコンのチャットなどに使用するヘッドセットなどの他、
近年、ソーシャルネットワーキングとの連動や、VRの台頭により、
急速にその名が世間に浸透しつつある、最新最先端のウェアラブルデバイス(スマートデバイス)まで…
ありとあらゆる形状のものを網羅していく予定です。
ぜひ、ご期待ください。




▼フォトフレーム型カメラ

フォトフレーム型カメラは、結婚や出産、あるいは旅行の記録など、人生の特別な瞬間や大切な
思い出の写真を保護しつつ、室内を飾る「写真立て」の姿を模した小型防犯カメラです。

「超定番の室内インテリア」として、玄関先の靴箱やリビングの壁など、
どこに掛けてあっても立て掛けてあっても違和感のない佇まいを最大限に活かし、
安定感抜群の手堅い防犯撮影を行うことが可能。特に、泥棒や悪質なセールスマンなどを
待ち受けて撮る「仕掛け撮り」に無類の強さを発揮します。

「防犯カムカム」ではこのフォトフレーム型カメラにおいても、一個の純粋なフォトフレームとして
見た時も魅力的な製品になるよう、デザインや仕様、機能の面でも一切の妥協をしていません。

またラインナップ面も重視し、限りなくシンプルなものからアンティークなゴシック調、
近未来的なデジタルフォトフレーム、壁掛けタイプ、スタンドタイプ、
あるいは壁掛け・スタンド兼用タイプなどなど、様々な室内内装やレイアウトに合わせることができる
各種商品を今後拡充していく予定です。どうぞご期待ください。




▼アクションカメラ

アクションカメラとは、主に「アウトドアスポーツ中の様子」を、当事者である
“スポーツプレイヤー本人視点”で撮影することに最適化された小型デジタルビデオカメラの総称です。
付属または別売りの多種多様な接続用アクセサリー(通称「マウント」)を用いることで、
人体の他、自転車・車・動物・サーフボードなど様々なものに取り付けることができ、
まるでプロが撮影したかのような臨場感溢れるダイナミックな映像を、
誰でも簡単に撮影することが可能になっています。

「防犯カムカム」の「EXTREME-PRO」および「EXTREME-PRO LIVELEYE KEY」シリーズは、
《特化:SPECIALIZATION》というコンセプトに基づき、この先進のデジタル撮影機器である
アクションカメラと、「防犯カムカム」が最も得意とするセキュリティカメラを融合することで、
より特定機能や専門用途その他に特化させた究極のハイブリッド・カメラデバイスです。

後発の強みを活かし、GoProをはじめ市場に溢れる様々な競合アイテムのスペックを紐解き、
ユーザーニーズも加味したうえで、アクションカメラとして必要なあらゆる機能を完全網羅。
そこに「防犯カムカム」がこれまでに培ったあらゆるテクノロジーの粋、防犯撮影機器としての
ハイエンドな機能をも余す所なく付与することで、アクティビティ(娯楽)とセキュリティ(防犯)
という全く異なるふたつの顔を高い水準で備え持つ、文字通りEXTREMEなアクションカメラに
仕上がっています。
中でも特に「EXTREME-PRO LIVELEYE KEY」のアイテム群は、「4K」画質や「H265」、「240FPS」
などといった最新最先端かつ非常に高度な映像スペックを実現しながら、
40g前後の軽量・小型化に成功しており、破格の機動力と携帯性を有しています。





▼カモフラージュボイスレコーダー

泥棒が建物に侵入する際に窓ガラスを割る音や、金目の物がないか物色する物音。
あるいは暴漢に襲われた被害者があげる悲鳴や、乱闘が起きた場所で響き渡る怒号、
虐待での怒鳴り散らす声や叩く音、パワハラの恫喝する声、
セクハラやモラハラのねっとりした口説きのセリフ…。

犯罪やトラブルにとって、「音」や「声」による情報は、時として映像よりも
決定的な証拠になり得る場合があります。これらを高い集音精度で漏らすことなく、かつ安全に
録音することを目指して作られたのが、「防犯カムカム」の高性能カモフラージュボイスレコーダー、
「THE VOICE(ザ・ヴォイス)」シリーズです。

今や録音機器としては定番となっているICレコーダー/ボイスレコーダーに、「防犯カムカム」が
小型防犯カメラで培った技術の粋を詰め込むことで、小型化とマイク集音性をはじめとした
各種性能の強化を図り、操作性も簡略化。さらに必要に応じて、製品ボディに「どこにでもある」
日用小物の外観を採用し、カモフラージュ性をも付与。

必要な時に必要なだけ気軽に持ち運べ、使っていることを悟られることなく、かんたんな操作で
サッと安全確実に“決定的な証拠”となる音声をクリアに記録し、事態を解決へと導きます。

さらに機動性の高さを活かし、防犯だけでなく、レコーダー本来の用途である
業務利用(会議や講演会などでの音声記録)や日常生活においての音声メモとしての使い勝手も優秀。
MP3にも対応しているので、超コンパクトな音楽プレイヤーとしても大活躍!
ビジネスシーンからプライベートシーンまで、あらゆる局面であなたの力になります。









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